はし漫遊記

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

今回は久しぶりにオーストラリア（シドニー、ゴールドコースト）へ
１８名様のお客様の添乗で行って来ました～

南半球に位置するオーストラリア（シドニー）は日本と四季が逆転、現在が夏と
ベストシーズンです。

羽田空港発着で昨年１２月に就航したばかりのANAシドニー線を利用しました。
羽田から行けるので、東京の方でも地方の方でも非常に便利ですね。
























































機内のトイレがウォシュレット付























到着直後のオペラハウス、ハーバーブリッジにて





















フィッシュマーケットにてご昼食。
新鮮なカキを堪能しました～






















シドニータワー内での４D映像観賞中





























































世界遺産ブルーマウンテンズにて
ギネスブック認定！最大斜度５２度のトロッコ。
シーニックレイルウェイ乗車


































































ゴールドコースト
『カランビンワイルドサンクチュアリ』



















































ゴールドコースト・サーファーズパラダイス中心部
変なアパート？





































レンタカーにて５００KM離れたトゥーンバの街へ
目的としていたロードトレインを無事発見！
































最後の晩餐
『Clifford's Grill & Lounge』にて


オーストラリアのスターシェフ（料理の鉄人的な存在？）
のお店で舌鼓。

Tボーンステーキ、ポーク、チキン、すべての料理が美味しく、
お客様も喜んでいただけたようです  

オーストラリアの肉といえば
オージービーフ
日本でもお馴染み。
でも現地で食べるとやはり豪快。

①オージービーフ（Tボーンステーキ）

シーフードにつづきデカイ
日本と違って霜降りではなく赤身のほうが高級とされてますね。
これぞオーストラリアって感じです。




②カンガルー

可愛そうとついつい日本人は思ってしまいますが。。



脂肪が少なく健康食と言われてます。


③ワニ
これこそ食べなくても。。と思う日本人的感覚でしょうか　
でも以前に食べたときは淡白で意外と美味しかった




④その他　

　ラクダ、エミュ等々



コアラは抱っこできます。

　↓　オーストラリアへの旅はこちら

  

有袋類、その名の通りお腹に袋を持った動物達で
主にオーストラリアに生息します。
皆さんも良くご存知のカンガルーやコアラなど
動物園でも特に人気者が多いです。

オーストラリアの有袋類の動物達


コアラ


ワラビー


ウォンバット


タスマニアンデビル


フクロモモンガ


ポッサム


コアラは抱っこできます。

　　　　　　　↓　オーストラリアへの旅はこちら

  

有袋類、その名の通りお腹に袋を持った動物達で
主にオーストラリアに生息します。
皆さんも良くご存知のカンガルーやコアラなど
動物園でも特に人気者が多いです。

オーストラリアの有袋類の動物達


コアラ


ワラビー


ウォンバット


タスマニアンデビル


フクロモモンガ


ポッサム


コアラは抱っこできます。


一攫千金!!
『地底都市クーバーペディでオパール採掘』
　　　　↓


  

子供の頃に見て衝撃的だった映画
『マッドマックス』

砂漠、荒野の中をモヒカンでいかつい悪そうな（実際悪い）男達が
暴れ周り、主人公のマックス（メル・ギブソン）との激しいカーチェイスや
戦いが繰り広げられた。

まさに漫画『北斗の拳』の世界と思いきや、実際に北斗の拳は
この映画から影響を受けているとのこと。


★ブレイクアウェイズ
ここは地球？火星？と疑うような景色
赤土の荒野、永遠と長く続く金網


























映画『マッドマックス３』の撮影も行われた場所で、
長く続く金網の長さはなんと５０００KM以上あり
ディンゴ（野犬）の進入を防ぐために設置されている。


一攫千金!!
『地底都市クーバーペディでオパール採掘』
　　　　↓



  

早いものでもうそろそろ年末、年始の
計画をたててもいい頃です

おすすめのオーストラリアでの年越しプランを
ご紹介します～

◆12/28（水）～1/3（火）4泊7日

＜1日目＞
福岡空港より途中経由して、
この日は機内でご宿泊

＜２日目＞
シドニー到着。
市内観光へご案内です。

世界で最も美しい街と言われるシドニー。
大きな白い貝殻のような建物
有名な世界遺産・オペラハウス










タロンガ動物園では
もちろんコアラや














ワラビーや











ウォンバットや











タスマニアンデビルなどたくさんの動物とご対面










途中、昼食はフィッシュ＆チップスイギリス、オーストラリアの庶民の味。
白身魚のフライにお酢やタルタルソースなど
かけて召し上がれ。単純に美味しいです。





















夕食は、Tボーンステーキ
とにかくデカイ



















＜シドニー泊＞

⇒3日目につづく




  

オーストラリアはシドニー近郊の
世界遺産ブルーマウンテンズにある
トロッコ電車（シーニックレイルウェイ）


山の中腹から415m下の森まで
52度の急勾配を下りるといううよりは
落ちていくんです。

  

『ジョーズ』スピルバーグ監督のホラー映画
子供の時に見て
海水浴が怖くなった反面、サメに興味を持ちました

サメといっても何百種類もおりますが、その中で人食いザメと言われる
凶暴なサメはほんの数種類。
水族館にもたくさんいますが、ほとんどは大人しいサメです。

私が一番好きで憧れているのが
その凶暴な人食いザメの中でも最強のサメ、
キングオブシャーク『ジョーズ』の主人公である
ホオジロザメ（英名　Great　White　Shark）！！

水族館にはいませんし、その辺で見ることは
まず出来ません。

シャークウォッチングツアーがハワイなど
世界各所で行われていますが、
小型～中型の比較的大人しく安全なサメを見に行きます。

しかし～
ごくわずかメキシコ、南アフリカ、オーストラリアで
このホオジロザメのウォッチングツアーが行われています。
一生に１度でいいから行ってみたいと思い続けています。

  

コアラかわいいですね～

オーストラリアの動物園に行けば
どこでもコアラを抱っこできる！？？と思いきや

そうでもないんです。
州によって禁止されていて、
（もちろん抱っこ出来る州もあります）
見るだけ、
背中を触るだけとか、
コアラのぬいぐるみに抱きついている
ぬいぐるみごとコアラを抱っこしなきゃいけないとか
色々細かく決められています。

これはコアラが人間に触られたりする事が
かなりのストレスとなるそうで保護する観点で
州の法律で決められています。

中にはストレスから円形脱毛症のように
毛が抜けてしまったコアラもいるそうです。




＜写真はケアンズのトロピカル動物園＞  

子供の頃に見て衝撃的だった映画
『マッドマックス』

砂漠、荒野の中をモヒカンでいかつい悪そうな（実際悪い）男達が
暴れ周り、主人公のマックス（メル・ギブソン）との激しいカーチェイスや
戦いが繰り広げられた。

まさに漫画『北斗の拳』の世界と思いきや、実際に北斗の拳は
この映画から影響を受けているとのこと。


★ブレイクアウェイズ
ここは地球？火星？と疑うような景色
赤土の荒野、永遠と長く続く金網


























映画『マッドマックス３』の撮影も行われた場所で、
長く続く金網の長さはなんと５０００KM以上あり
ディンゴ（野犬）の進入を防ぐために設置されている。


一攫千金!!
『地底都市クーバーペディでオパール採掘』
　　　　↓



  

オーストラリアの肉といえば
オージービーフ
日本でもお馴染み。
でも現地で食べるとやはり豪快。

①オージービーフ（Tボーンステーキ）

シーフードにつづきデカイ
日本と違って霜降りではなく赤身のほうが高級とされてますね。
これぞオーストラリアって感じです。




②カンガルー

可愛そうとついつい日本人は思ってしまいますが。。



脂肪が少なく健康食と言われてます。


③ワニ
これこそ食べなくても。。と思う日本人的感覚でしょうか　
でも以前に食べたときは淡白で意外と美味しかった




④その他　

　ラクダ、エミュ等々

コアラは抱っこできます。
オーストラリアでオパール採掘
  

オーストラリアの名物？
オーストラリア料理？って
なかなかすぐに思い浮かばないのではないでしょうか。

オーストラリアは日本と同じ島国なので、
まずはシーフードが充実！
新鮮な魚介類が豊富で、日本人にも馴染みの食材が
揃っていて嬉しい国です。

その中でおすすめをご紹介します。

①ロブスター





とにかくデカイ
見た目でビックリ。大味で美味しくないだろうと思いきや
新鮮なロブスターは甘くてプリプリの身がぎっしり詰まっていて
とても美味しいです。
だいたい１１月からが漁の解禁解禁ですが、ほぼ年中レストランでは
食べられます。



②マッドクラブ





日本語は泥カニ。これもまたデカイ
日本でも南の地方で同種のカニが生息していますが、レストランや食卓で目にすることは
滅多にないと思います。
オーストラリアでは高級カニとして珍重され１年中レストランでは食べることが
出来るおすすめグルメの１つです。美味しいです。



③ロックオイスター





個人的にはこれが１番好きです。
シドニー近郊獲られるシドニーロックオイスター。
とってもクリーミーでオーストラリア産の白ワインと
一緒に味わえば最高ですね  

有袋類、その名の通りお腹に袋を持った動物達で
主にオーストラリアに生息します。
皆さんも良くご存知のカンガルーやコアラなど
動物園でも特に人気者が多いです。

オーストラリアの有袋類の動物達


コアラ


ワラビー


ウォンバット


タスマニアンデビル


フクロモモンガ


ポッサム


コアラは抱っこできます。
オーストラリアでオパール採掘
  

１０月の誕生石『オパール』白、青、緑、赤など様々な色があります
その色により呼び名も変わります。



赤⇒ファイアーオパール


白⇒ホワイトオパール


黒⇒ブラックオパール


中でもブラックオパールが１番高価！

全世界の９０％のオパールが
オーストラリアで採れるそうです。

オーストラリアでオパール採掘


  

みなさんこんにちは。
今日は一獲千金？が叶えられるかもしれない町をご紹介します。

南オーストラリアにある『クーバーペディ』という町で、
世界のオパールの９０％はここで採掘されています。
オパールを掘り当て一獲千金をもくろむトレジャーハンター
（宝探し野郎達）が世界中から集まる町です。














またここは砂漠地帯であり、夏の暑さを避けるため、
人々は地下（地底）に住居、ホテル、教会、会社などを
造り、いわば地底に暮らしている驚きの町でもあるのです。
























クーバーペデイ・・・とは先住民族アボリジニの言葉で
『穴の中に住む白人』を意味することから名づけられたと
言われております。

そんなクーバーペディへ一獲千金？を夢見た旅を企画しましたので、
ご案内いたします。

１日目：福岡空港からシンガポール航空を使い、シンガポールへ。
　　　　乗り換えのアデレード便を待つ間、シンガポール市内観光へ
　　　　ご案内いたします。
　　　　シンガポールのシンボル・マーライオンや美しい夜景観賞を
　　　　しながらのボートクルージング。
　　　　夕食は名物のスチームボート（ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ風しゃぶしゃぶ）
　　　　をお召し上がりいただきます。その後、空港へ戻ります。
　　　　夜便のシンガポール航空でいざオーストラリアのアデレードへ



























スチームボート（ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ風しゃぶしゃぶ）













２日目：朝、到着後はアデレード市内観光へご案内いたします。
　　　　シンガポールの象徴的な動物達とふれあえる
　　　　クリーンランド・ワイルドライフーパーク、
　　　　アデレード市民の台所・セントラルマーケット、
　　　　運試し、一獲千金？カジノなどなど
　　　　終了後はホテルへ

かわいいでしょ、餌付けも出来ます。




























































　　　　
昼食はフィッシュ＆チップス












夕食はボリューム満点オージービーフのTボーンステーキ！！













３日目：午前の飛行機でいよいよクーバーペディへ
　　　　プロペラ機（だいたい３０名乗り）で出発！





　






ここが空港ターミナル？？に到着








昼食後、ブレイクアウェイズ観光へ

ここは地球？火星？と疑うような景色
赤土の荒野、永遠と長く続く金網



























映画『マッドマックス３』の撮影も行われた場所で、
長く続く金網の長さはなんと５０００KM以上あり
ディンゴ（野犬）の進入を防ぐために設置されている。
終了後、ホテルへ



『デザート・ケーブホテル』これがまたびっくり
一見普通のホテルと思いきや、客室やバーなどが
地下（地底）に存在。






























４日目：いよいよオパール採掘へ
　　　　　一獲千金を夢見る人、
　　　　　彼女や奥さんへプレゼントしようと思う人、
　　　　　がんばりましょう。
　　　　　そんな簡単ではないでしょうが、運とカン次第かも。　　　　
　
　　　　　掘り当てたオパールは持ち帰ったり、換金したり
　　　　　それはその人次第。














　　　　　
　　

その後は地底都市を見学しましょう。
　　　　　教会やギャラリー住居がほんとに地底にあるんです。























５日目：午後：空路、アデレードへ戻りフリータイム
６日目：午前便でシンガポールへ
　　　　夜：シンガポール市内でご夕食後、
　　　　深夜：空路、福岡へ
７日目：朝：福岡着。