はし漫遊記

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超近代都市ドバイ。
超高層ビルの数々、
美しいペルシャ湾の青い海。

街の中にいると忘れてしまいますが、そこはやはり砂漠の国。

街中を少し離れると一面は砂漠の世界




オプショナルツアー『デザートサファリ』に参加すると。。


夕方、４WDに乗ったアラブの装いの運転手さんが
ホテルに迎えに来てくれます。

車種は色々ありますが、トヨタのランドクルーザーが
人気のようです。やはり性能がいいのでしょう～


ホテルを出発してほどなくすると
いつの間にか周りは砂漠地帯







その後、一旦小休憩。
ここで運転手さんはタイヤの空気をいくらか抜く。
こうすると砂漠でタイヤが埋もれないらしい







いよいよ砂漠へ突入















まさにジェットコースターのような迫力。
面白い













途中、砂漠に沈む夕日は幻想的でした





















夕食は真っ暗な砂漠の中にあるキャンプ場で
BBQ！
ベリーダンスを見たり、美しい星を眺めたり
中東砂漠の国ならではです。













ドバイ旅行に興味のある方はこちらへ
　　　　　　↓
  

色々な世界一があるドバイ。
その中で救急車の長さも世界一

全長18メートルで救急搬送可能な患者数はなんと44人！
連結式バスを改造した車内には集中治療室やX線検査室
があるほか、
高度な手術装備と薬局機能も搭載。
衛星回線を通じて病院との間で映像や情報のやりとりが可能で、
心臓手術や複雑骨折などの重傷事案にも対応できる。


そして救急車の屋根は
、患者を乗せたヘリコプターが「着陸」できる
よう強化されている。


ドバイ旅行に興味のある方はこちらへ
　　　　　　↓
  

先日、テレビ番組『未来世紀ジパング』で
砂漠に覆われた国であるドバイはなぜか
水が豊富（ありあまってるぐらい）だと特集されてました。

１日に使う１人当たりの水の使用量を比べると水の乏しい国は
１０リットル程度、日本は２９６リットルも使ってるそうですが、
砂漠の国ドバイではなんと５００リットルも使うとのこと。

その秘密は日本の逆浸透膜という技術を使い
ペルシャ湾から海水を汲み上げ真水にしているとのこと。
幸いドバイは海に面しており海水は使い放題。

それでドバイは緑も水も豊富。砂漠の下にも水のパイプラインが
張り巡らされ困らないんだそうです。



















こんな噴水ショーも毎日行なわれる


























  

先日、テレビ番組『未来世紀ジパング』で
砂漠に覆われた国であるドバイはなぜか
水が豊富（ありあまってるぐらい）だと特集されてました。

１日に使う１人当たりの水の使用量を比べると水の乏しい国は
１０リットル程度、日本は２９６リットルも使ってるそうですが、
砂漠の国ドバイではなんと５００リットルも使うとのこと。

その秘密は日本の逆浸透膜という技術を使い
ペルシャ湾から海水を汲み上げ真水にしているとのこと。
幸いドバイは海に面しており海水は使い放題。

それでドバイは緑も水も豊富。砂漠の下にも水のパイプラインが
張り巡らされ困らないんだそうです。



















こんな噴水ショーも毎日行なわれる












  

お宿研究会の皆様と
釜山の添乗に行ってきました

心配された台風１４号も見事にかわして
快晴の中楽しく過ごしていただけたようです。

大変お世話になりました。
また来月でも来年でも旅行お願いします




ウルサンのくじら博物館にて













ウルサンの港をバックに


























～くじら博物館の捕鯨船にて～


おばあちゃんも元気に過ごしていただけました。
３日間たくさん歩きましたがまだまだお元気でびっくりしました













1人タイタニック












ﾃﾞｨカプリオ？と














風光明媚な竜宮寺














金の大仏様と






















金の豚と