
2017年01月17日
ボラカイレポート③
帰国
帰りのカティクラン空港までは送迎サービスを
使わず自力でいってみました。
まずはホテルを出て港まで
バイクタクシーで15分(50ペソ 約120円)
↓
着後、港で乗船券を購入(35ペソ 約80円)
次の港利用料を支払(100ペソ 230円)
その後、乗船(約15分)しカティクラン港へ
↓
カティクラン港から
トライシクルで空港へ約3分
(50ペソ 120円)
↓
カティクラン空港無事到着
セブパシフィックチェックインカウンターでチェックイン
※スーツケースはここで預けますと福岡空港で受取れます。
(マニラでの受取り不要)

中の待合室。
とにかく冷房で寒いので上着の持参を

お店はここのみ。
ホットドッグ、コーヒー程度は売ってます。

搭乗後、1時間でマニラへ
ターミナル3到着。
行きと同様、1F出口を出て3階出発ロビーから
搭乗待合室へ
T1やT2と比べると店の数は多い方です。





両替所も

喫煙室も

PCの利用も

帰りのカティクラン空港までは送迎サービスを
使わず自力でいってみました。
まずはホテルを出て港まで
バイクタクシーで15分(50ペソ 約120円)
↓
着後、港で乗船券を購入(35ペソ 約80円)
次の港利用料を支払(100ペソ 230円)
その後、乗船(約15分)しカティクラン港へ
↓
カティクラン港から
トライシクルで空港へ約3分
(50ペソ 120円)
↓
カティクラン空港無事到着
セブパシフィックチェックインカウンターでチェックイン
※スーツケースはここで預けますと福岡空港で受取れます。
(マニラでの受取り不要)

中の待合室。
とにかく冷房で寒いので上着の持参を

お店はここのみ。
ホットドッグ、コーヒー程度は売ってます。

搭乗後、1時間でマニラへ
ターミナル3到着。
行きと同様、1F出口を出て3階出発ロビーから
搭乗待合室へ
T1やT2と比べると店の数は多い方です。





両替所も

喫煙室も

PCの利用も
Posted by 橋詰英樹 at
16:14
│Comments(0)
2017年01月17日
ボラカイレポート②
早朝便でボラカイ(カティクラン空港)へ1時間のフライト
~カティクラン空港のあるパナイ島からボラカイ島への移動~
カティクラン空港到着ロビーにて
ボラカイ島のホテルまでの送迎サービスがあります。
カウンター『TRANPORTATION』にて書類に必要事項を記入(名前、ホテル名等)、
代金の支払い(600ペソでした)

ターンテーブルから預けたスーツケースを受取り、
出口へ。
送迎サービスの係員の案内でまずはワゴン車に乗車(相乗り)
カティクラン港へ移動(約3~5分ほど)
港に着後、係員が船まで誘導してくれる
この船でボラカイ島まで約15分程度


ボラカイ島到着。
下船すると、現地でまた送迎の係員が車(軽トラックような日本車)
に乗車(相乗り)
乗車しているお客さんの各ホテルへ送り。
このサービスがあれば心配なホテルへの移動も安心ですね

ホテル到着。
グランドボラカイリゾート(4つ星)
敷地は広いが、建物・設備は古い。
もっとも賑わう『dモール』に近く、ビーチ沿いではないが大変便利。

『dモール』を抜けて早速ホワイトビーチへ(徒歩3分程度)
海は青く透明度もかなり高い。
4kmに及ぶ白い砂浜のビーチはゴミ等もあまり落ちていなくて
砂の粒が細かく裸足であるくのもとても気持ちがいいです。






ダイビングショップ『ボラカイスクーバ』へ
日本人スタッフが常駐で安心です。
料金もボラカイは安くおすすめです。
体験ダイビング(3時間 3500ペソ<約8,000円>)

昼食はビーチ沿いの『ジョニーロケッツ』でハンバガー
goodでした!


夜も賑やかなdモール



ボラカイスクーバの澤村さんに紹介いただいた
dモール内のレストラン『バルハラ』へ
オージービーフのフィレステーキ(690ペソ 約1,500円)
値段も手頃でなかなか良かったです。

翌日の昼食
こちらも澤村さん紹介の店へ
ビーチ沿いのディストリクトという建物内のイタリアンレストラン
『カルーソ』へ
ピザはマルゲリータ、スパゲッティはボロネーゼを注文
イタリアンはフィリピンの他の地域で何度か食べたがほとんど
失敗だったので期待していませんでしたが、このレストランは
美味しかったです。ピザも本格的でスパゲッティもアルデンテ。

ビーチ沿いのデラックスホテル
ヘナンリージェンシー



~カティクラン空港のあるパナイ島からボラカイ島への移動~
カティクラン空港到着ロビーにて
ボラカイ島のホテルまでの送迎サービスがあります。
カウンター『TRANPORTATION』にて書類に必要事項を記入(名前、ホテル名等)、
代金の支払い(600ペソでした)

ターンテーブルから預けたスーツケースを受取り、
出口へ。
送迎サービスの係員の案内でまずはワゴン車に乗車(相乗り)
カティクラン港へ移動(約3~5分ほど)
港に着後、係員が船まで誘導してくれる
この船でボラカイ島まで約15分程度


ボラカイ島到着。
下船すると、現地でまた送迎の係員が車(軽トラックような日本車)
に乗車(相乗り)
乗車しているお客さんの各ホテルへ送り。
このサービスがあれば心配なホテルへの移動も安心ですね

ホテル到着。
グランドボラカイリゾート(4つ星)
敷地は広いが、建物・設備は古い。
もっとも賑わう『dモール』に近く、ビーチ沿いではないが大変便利。

『dモール』を抜けて早速ホワイトビーチへ(徒歩3分程度)
海は青く透明度もかなり高い。
4kmに及ぶ白い砂浜のビーチはゴミ等もあまり落ちていなくて
砂の粒が細かく裸足であるくのもとても気持ちがいいです。






ダイビングショップ『ボラカイスクーバ』へ
日本人スタッフが常駐で安心です。
料金もボラカイは安くおすすめです。
体験ダイビング(3時間 3500ペソ<約8,000円>)

昼食はビーチ沿いの『ジョニーロケッツ』でハンバガー
goodでした!


夜も賑やかなdモール



ボラカイスクーバの澤村さんに紹介いただいた
dモール内のレストラン『バルハラ』へ
オージービーフのフィレステーキ(690ペソ 約1,500円)
値段も手頃でなかなか良かったです。

翌日の昼食
こちらも澤村さん紹介の店へ
ビーチ沿いのディストリクトという建物内のイタリアンレストラン
『カルーソ』へ
ピザはマルゲリータ、スパゲッティはボロネーゼを注文
イタリアンはフィリピンの他の地域で何度か食べたがほとんど
失敗だったので期待していませんでしたが、このレストランは
美味しかったです。ピザも本格的でスパゲッティもアルデンテ。

ビーチ沿いのデラックスホテル
ヘナンリージェンシー



Posted by 橋詰英樹 at
16:01
│Comments(0)
2017年01月17日
ボラカイ島レポート①
フィリピンのボラカイ島へ行ってきました
トリップアドバイザーが2011年に発表した世界のベストビーチ2位に
ランキングされアジアのベストビーチと評されるビーチリゾートです。
島の長さは7Kmほどの小さな島の中に4Kmの白い砂浜と透明度の
高い青い海がつづくホワイトビーチが人気。
欧米人も多く訪れ、ハネムーン、カップル、家族旅行にぴったりです。
今回は福岡からLCCのセブパシフィック航空で行ってきました。
ボラカイ島への直行便はありませんので、マニラ空港乗継となります。
その模様をご案内いたします。
LCCですので、食事、飲物、毛布等は
すべて有料。
座席は間隔はやや狭いですが、
福岡からは3時間30分程度でマニラ着なので個人的には
我慢できる範囲。
コストパフォーマンスを考えるとてもいいと思います。
20:00 福岡出発
機内食
チケット購入時に頼んでおいた吉野家の牛丼
味は。。。


22:30 マニラ到着。
セブパシフィックはターミナル3に到着
入国手続きを済ませ、一旦預けていたスーツケース受取り。
税関通過後、出口手前を左へUターン。
ここがちょっとわかりづらい

セブパシフィックの係員(黄色のポロシャツを着ているスタッフ)の
ところへ。
ボラカイ便(カティクラン空港行)スーツケースの預けなおしを完了。

出口へ(1F) 両替所が正面に数軒。
深夜でも営業しておりますので、到着後にここで両替を済ませましょう。
ボラカイ島よりここの方がレートが良かったです。


ついでに近くにあるバーガーキングで夜食

翌朝便の乗継までターミナル内で過ごします。
1Fの到着ロビー→4Fへ
フードコートをはじめ、ブランドショップ、お土産店、
マッサージ店などが並びます。
ターミナル1やターミナル3より充実
空港内は冷房がかなり効いているので冷房対策に
上着は必須です!!







エスカレーターで4Fに上がり左奥。
こちらがおすすめ。
長い待ち時間ですので、ここで仮眠やマッサージなど
漫画喫茶やカプセルホテルのような雰囲気です。
軽食(サンドウィッチ、飲物)やPCなども利用出来ます。



トリップアドバイザーが2011年に発表した世界のベストビーチ2位に
ランキングされアジアのベストビーチと評されるビーチリゾートです。

島の長さは7Kmほどの小さな島の中に4Kmの白い砂浜と透明度の
高い青い海がつづくホワイトビーチが人気。
欧米人も多く訪れ、ハネムーン、カップル、家族旅行にぴったりです。

今回は福岡からLCCのセブパシフィック航空で行ってきました。
ボラカイ島への直行便はありませんので、マニラ空港乗継となります。
その模様をご案内いたします。
LCCですので、食事、飲物、毛布等は
すべて有料。
座席は間隔はやや狭いですが、
福岡からは3時間30分程度でマニラ着なので個人的には
我慢できる範囲。
コストパフォーマンスを考えるとてもいいと思います。
20:00 福岡出発
機内食
チケット購入時に頼んでおいた吉野家の牛丼
味は。。。


22:30 マニラ到着。
セブパシフィックはターミナル3に到着
入国手続きを済ませ、一旦預けていたスーツケース受取り。
税関通過後、出口手前を左へUターン。
ここがちょっとわかりづらい


セブパシフィックの係員(黄色のポロシャツを着ているスタッフ)の
ところへ。
ボラカイ便(カティクラン空港行)スーツケースの預けなおしを完了。

出口へ(1F) 両替所が正面に数軒。
深夜でも営業しておりますので、到着後にここで両替を済ませましょう。
ボラカイ島よりここの方がレートが良かったです。

ついでに近くにあるバーガーキングで夜食

翌朝便の乗継までターミナル内で過ごします。
1Fの到着ロビー→4Fへ
フードコートをはじめ、ブランドショップ、お土産店、
マッサージ店などが並びます。
ターミナル1やターミナル3より充実

空港内は冷房がかなり効いているので冷房対策に
上着は必須です!!







エスカレーターで4Fに上がり左奥。
こちらがおすすめ。
長い待ち時間ですので、ここで仮眠やマッサージなど
漫画喫茶やカプセルホテルのような雰囲気です。
軽食(サンドウィッチ、飲物)やPCなども利用出来ます。


Posted by 橋詰英樹 at
10:45
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